KDDIが「驚きを、常識に。」キャンペーンの第3弾が本日からアップデートされて公開された!
スマホの中に閉じ込められた各主人公が街中のスクリーンに飛び出していくというストーリーの続編となるぞ
今回のCMは「驚きを、常識に。」のゲームアプリがメインとなっている
今度はスマホで救出大作戦!? 無料アプリ「ODOROKI (PLAY SCREEN篇)」 8/19(月)より配信開始
KDDI株式会社は、現在公開中のCMの世界を実際に体験できる「ODOROKI」アプリを、8月19日(月)よりアップデート公開します。
「驚きを、常識に。」キャンペーンの第3弾となるCM「au PLAY SCREEN」篇の世界観をそのままに、スマートフォンのスクリーンに閉じ込められた主人公らが別のデバイスに移る“マルチデバイ
ス体験”を皆さまのスマートフォンでお楽しみいただけます。
デジタルの世界にとじこめられた主人公らを救出するには、専用アプリ「ODOROKI」をダウンロードしたスマートフォン端末で、オンエア中のTVCM、屋外広告やWebバナーなどに書いてある「PLAY SCREEN」のロゴを撮影します。
すると、まるでCMのように主人公はユーザーのスマートフォンに移りこみ、救出ストーリーがスタート。ゲームや進化したARなどを体験しながら楽しめる、全432種のストーリーパターンをご用意しています。
スマートフォンをはじめとした複数のスクリーンをシームレスに楽しむ様子は、マルチデバイスがもたらす近い未来を表現しています。
マルチデバイスが今後もたらす、“スクリーンで、遊ぶ、演じる、再生する驚き” をアプリにてお楽しみください。
[Adsense]
「ODOROKI」アプリ – ゲーム概要
アプリ操作方法
アプリ内のストーリーには大きく3つのステージがあり、ゲームをクリアすることによってストーリーを進めることができます。
ストーリーは、男性のヤナギを撮影するか、女性のリナを撮影するかによって異なる2種類の展開になります。
いずれのストーリーでも進め方は同じです。
パズルゲームをクリアしていくことで、ヤナギかリナを移動させることが可能になります。
無事クリアすると、スマートフォンかパソコンのなかで、ヤナギとリナの2人は再会を果たすことができます。
ゲームには様々な仕掛けがあります。例えば、広告を撮影する場所によって2人のセリフが違う「ご当地トーク」や、パズルゲームの得点によってラストシーンが異なる「マルチストーリー」を採用しています。
色々な場所にでかけ、ご当地ならではのセリフやマルチストーリーをお楽しみください。
広告の撮影が可能な場所
アプリを立ち上げで、下記の広告を撮影するだけで、ゲームを始めることができます。
●現在放映中のTVCMを撮影
●街に貼られているポスターを撮影
< ポスター掲載場所 >
北海道:大通駅 / 宮城県:仙台駅 /
東京都:有楽町駅近辺、品川駅、渋谷駅、新宿駅、池袋駅 /
神奈川県:横浜駅 / 愛知県:名古屋駅 / 大阪府:大阪駅、梅田駅 / 福岡県:西鉄福岡(天神)駅
※屋外広告は当アプリに対応しているものに限ります。
●GIZMODEに掲載されているPLAY SCREENバナーを撮影
※掲載期間: 8/26~9/1
●スペシャルサイト トップページの動画部分を撮影
アプリ使用イメージ
今回のアプリでは、ARアプリ「SATCH VIEWER」にも搭載されているKDDI研究所の最新技術をシステムに組み込み、リアルとデジタルが融合したストーリーをお楽しみ頂けます。
アプリを起動しオンエア中のCM映像にかざすとストーリーが始まる技術は、TVCMの各フレームを画像としてデータベースに登録し、数秒で認識する仕組みで実現しています。
また、ゲームの途中で登場する進化したARでは、これまでになかった“奥行き”表現が可能になりました。
ご自宅のTVから流れるCM、スペシャルサイトのバナー、街の屋外広告などから、この新しい体験をあなたのお手元のスマホでお楽しみください。
LINK:
ODOROKI – Google play
http://www.au.kddi.com/odoroki/