草食系の若者に朗報!なアプリが「恋文の日」こと5/23からiPhone向けアプリとしてiTunesで配信されています。
その名も「sakura」
「sakura」はEAST OWLが提供するメッセージアプリで相手に送ったメッセージが相手に届くことも届かないこともある、まさに草食系にピッタリのアプリとなっています。
以下、プレスリリースです。
“届くか、届かないか、わからない“メッセージアプリ「sakura」をリリース
ネオキャリアグループ(本社:東京都新宿区、代表取締役 西澤 – 以下、ネオキャリア)の子会社である株式会社 EAST OWL(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 森上航平 以下、EAST OWL)は、“届くか、届かないか、わからない“メッセージアプリ「sakura」(http://sakurapp.com/)を 2014年5月23日(恋文の日)にリリースいたしました。
概要
「sakura」(http://sakurapp.com/)は、相手に送ったメッセージが“届くか、届かないか、わからない“アプリです。
送信元が本アプリを利用して送ったメールメッセージは、送信先である相手に対して 48 時間内のどのタイミングで「届く」のか、はたまた「届かない」のか不確定です。
「想いを伝えたい、でも勇気がなくて伝えられない」「あとひと押しなのだけれども、決心できない」といった「草食系」の若者が、自分の想いを伝えることを応援するアプリとしてリリースいたしました。
開発背景
現代社会では、スマートフォンを活用した「オンタイム」「既読したら即レス」といったコミュニケーション手法が主流となり、スピーディなコミュニケーションを要求される時代に困惑し、疲弊している人も多く、また同様に「草食系」といわれる若者が増加しているとも言われています。
自分の想いを相手に伝えるというアクションに対してハードルが高いと感じ、想いを伝えられずにいる人もいるようです。
そこでEAST OWLでは、これまでに手がけてきたアプリケーション開発の実績を元に「sakura」を企画、開発、リリースいたしました。
本アプリを利用することにより、かつて主流のコミュニケーション手法であった「手紙を送る」ようなタイムラグがあります。
送信元は送信先の相手に “ドキドキ・ソワソワ“の感情を抱きながら、自分の想いを再確認することができます。
また、「届くか、届かないか、わからない」=「運を天に任せる」というスタンスなので、「草食系」といわれる若者であっても、相手に想いを伝えるというアクションのハードルを下げ、コミュニケーションのきっかけを創出できるものと考えております。
「sakura」の概要・ダウンロード
sakura
無料
リリース開始日:2014年5月23日(恋文の日)
対応端末:iPhone
対応バージョン:iOS7.0 以上
iTunes URL:https://itunes.apple.com/jp/app/sakura-anatano-gao-baiwo-ying/id871735938?mt=8