タマゴを孵化(ふか)させる方法!手順を細かく紹介!
ポケモンGOでタマゴを効率良く孵化させる方法を紹介していきます。
基本的な孵化方法から効率的な手法まで!
また、メチャクチャ歩いてるのに孵化しない!という方は、スマホの状態をしっかりチェックしないとダメな可能性がありますよ!
ポケモンGOのタマゴとは?
そもそも「タマゴ」を孵化させるってどういう事?という方の為に最初から説明します。
タマゴは、ポケステ―ションなどで手に入れる事が出来る、文字通りのポケモンのタマゴです。
モンスターボールが手に入る事がほとんどですが、たまにタマゴを手に入れる事ができます。
タマゴを孵化させる事でポケモンをゲットする事ができます。
では続いて孵化させる方法を紹介していきます。
孵化装置を使って指定された距離を歩く!
単純に言うとこのタイトルの通りです。
順番に見ていきましょう!
まずメニューからポケモンを選択。
ポケモン一覧が表示されるので、左方向にスワイプします。
※右上のタマゴボタンを押してもOKです。
すると、所持しているタマゴが表示されます。
タマゴの状態を詳しく解説します。
一番左は「孵化装置」というものに入れられた状態です。この状態で歩くと距離が蓄積されていき、指定された距離を歩くと孵化します。
左の場合は、5kmで孵化するタマゴで、現在1.3km歩いているという事です。
タマゴには、孵化するまでの距離ごとに現時点で3種類あります。
2km、5km、10kmの3種類で、距離が長いほどレアポケモンが孵化する可能性が高いようです。
ふかそうちにセットして歩いてみよう!
孵化させたいタマゴをタップして孵化装置にいれてみましょう。
タップするとふかそうちを選択する画面となります。
∞(無限)マークが付いているのが、最初から所持しているふかそうちで、何回でも使用できます。
残り回数が記載されているものは、通常のふかそうちで3回使うと消滅します。
ベストは無限ふかそうちと通常ふかそうちを同時進行で使用する事です。
このように2種類を同時に使用する事が出来るので、どんどんふかさせていきましょう。
続いて、初心者が陥りがちなミス回避方法を紹介します。
いくら歩いてもタマゴが孵化しない!これってバグなの!?
よくある声ですが、バグではありません!
以下の状況だと、いくら歩いてもタマゴをふかさせる為のの距離がカウントされませんのでご注意を!
①アプリを起動していないとき
当然ですが、ポケモンGOを軌道させている状態じゃないと距離はカウントされません。
①アプリは起動していても、バックグラウンドで起動している時
これもありがちですが、ポケモンGOをプレイしていて、アプリを落とさずにLINEやブラウザなどの他のアプリに切り替えた場合です。
この時も距離はカウントされません。
①スマホ自体のスリープ機能が作動している時
これは端末によって若干異なるのですが、
ポケモンGOを起動させた状態のまま、スマホのスクリーンをOFFにした場合、機種によっては距離がカウントされません。
結果どおしたらいいのん??
しっかり距離を稼ぐ為には、『ポケモンGOを画面に表示させ続ける』事です。
この方法が一番確実となります。
※ゲーム内のバッテリーセーバー機能をオンにした場合は、スリープ状態でもカウントされるようです。
タマゴの距離が全然増えない!という方は一度こちらを確認してみましょう!
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