潜在能力解放を進めていくと、どのキャラにどの潜在能力スキル(会心・追撃・回避)を付けて良いか迷ってしまうことがあると思います。
龍石を消費すれば違う潜在能力スキルに変えることはできるけど、それはもったいない!!
ということで、潜在能力スキル(会心・追撃・回避)の正しい選択方法を紹介しましょう。
これさえ抑えておけば、「やっぱりアレにしとけば良かったー」なんてミスはしなくなるぞ!
潜在能力スキルの正しい選択方
必殺技の効果で判別
必殺技の効果 | 潜在能力スキル |
---|---|
DEFを(大幅に)低下させる | 会心 |
ATKを(大幅に)低下させる | 追撃 |
ATKとDEFを低下させる | 追撃 |
(まれに、ときどき、高確率で)気絶させる | 追撃 |
必殺技を封じる | 会心 |
○ターンATKが○%上昇する | 追撃 |
○ターンATKが上昇する | 追撃 |
○ターンDEFが○%上昇する | 追撃 |
1ターン仲間のATKが○%UP | 追撃 |
基本的に%が上昇する系の必殺技は二重掛けになるので追撃が良い。ATK低下も二重掛けになるので追撃が良い。気絶も気絶させる確率が倍になるので追撃が良い。
DEF低下はあまり意味のない付属効果なので会心が良い。必殺技は2回封じても効果は同じなので追撃にする必要はなく会心が良い。
パッシブスキルで判別
パッシブスキルの効果 | 潜在能力スキル |
---|---|
与えたダメージの○%回復する | 会心 |
受けるダメージを○%軽減 | 回避 |
敵の攻撃を全てガード | 回避 |
高確率で敵の攻撃を回避 | 回避 |
高確率で会心が発動 | 追撃 |
攻撃した敵のATK○%低下 | 追撃 |
攻撃した敵のATKとDEF○%低下 | 追撃 |
攻撃した敵を(まれに、ときどき、高確率で)気絶させる | 追撃 |
全属性に効果抜群で攻撃 | 追撃 |
取得気玉1個につきATK○%UP | 会心 |
追加攻撃 | 会心 |
ガード特性のあるパッシブスキルを持っているキャラは回避が良い。追撃、会心にしても攻撃が弱いから意味が無いためだ。とことん防御させた方が良い。ただし、ベジットのように敵の攻撃を反撃するキャラに関しては回避してはいけないので例外。
キャラの特性で判別
キャラの特性 | 潜在能力スキル |
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壁役、ガード役 | 回避 |
サポート役 | 回避or追撃 |
アタッカー | 追撃or会心 |
壁役、ガード役は中途半端に攻撃をアップさせても意味が無いのでとにかく回避で防御する。
サポート役はATKが出せるキャラなら追撃、ATKが出せないキャラなら回避が望ましい。
アタッカーはとにかく攻撃力を高めよう。