一般的に足跡機能と言えば、自分の投稿や自分のページを見にきた人が誰なのかがわかる機能です。
インスタグラムでも足跡機能が搭載されており、誰が自分の投稿を見たかチェックする事が可能です。
本記事では、インスタでの足跡機能の使い方を紹介します。
インスタの足跡機能の使い方!自分のストーリーを見た人が誰かわかる!
タイトルにも書いていますが、インスタでの足跡機能は、自分のストーリーを閲覧したが誰なのかわかる機能です。
したがって自分の通常の投稿や自分のホームを見にきた人が誰なのかを確認する方法はありません。
足跡が着くのがストーリーのみですので、mixiの頃にあった「うっかり足跡を付けてしまい相手と気まずい感じになる」という事が少ないので、ある程度は安心して利用出来ます。
それでもフォロー外から毎回チェックしにくるユーザーがいたら、足跡を付けられている側からすれば注目度は非常に高くなるので、インスタにもストーリーにのみ足跡機能が存在する事を心にとめて利用するようにしましょう。
足跡の確認方法
自分のストーリーに対して閲覧者がいる場合ストーリー再生中ページの下部に↑のように閲覧者が表示されます。
※「○○人が既読」と表示されている欄です。
ストーリー公開中はもちろん、24時間経った後もアーカイブに保存されていれば閲覧者を確認する事が出来ます。
閲覧者の欄をタップすると↑のように閲覧した人が一覧で表示されます。
ストーリーの投稿毎に閲覧者が表示されるので、誰がどのストーリーを見たのかは一目瞭然!
投稿した側は誰に共有出来たのかバッチリ確認する事が出来ちゃいます。
なぜストーリーにだけ足跡機能があるのかは謎ですが、ストーリーの足跡機能をチェックすれば、インスタ内で誰が自分の投稿に興味を持ってくれているのかもある程度わかるし、何より、誰に見られたのかがわかるという嬉しさもあります。
インスタのストーリー足跡機能を便利に活用しちゃいましょう。